脱毛症

女性は、40歳を超えると、急激に抜ける毛髪の量が増えると言われています。

 

1日100本程度の抜け毛であれば正常範囲ですが、それ以上抜ける場合は何かしらの脱毛症になっているかもしれません。

 

 

女性特有の脱毛症である、休止期脱毛状態、これは、ホルモンのバランスが崩れる事で発症します。出産などに多く見られる症状です。

 

毛髪が1度に大量に抜けてしまう事がありますが、出産後、2か月ほどで解消するケースが多いのもこの症状の特徴です。

 

しかし、そのまま脱毛が進み、円形脱毛症に発展する可能性もありますので、脱毛が止まらない場合には、医師の診断が必要になります。

 

 

ダイエットによる脱毛症も報告されています。ダイエットによる栄養失調で、毛髪まで栄養が届かないのが原因とされています。

 

バランスの取れた正しい食事に戻す事で症状は改善されますが、そのまま脱毛が進行する恐れもあるので、こちらも脱毛が止まらない場合は医師の診断が必要です。

 

ヘアケアによる脱毛も報告されています。正しいヘアケアを行っていても、その成分が頭皮に合わない場合があります。

 

 

アレルギー体質の人は、特に注意が必要で、使用している過程で何らかの異常が発生した場合は、即座に使用を中止し、様子を観察しましょう。

 

改善すれば違うヘアケア製品を使用するか、ヘアドクターに診察、診断してもらって正しい製品のアドバイスをもらう事も大切です。

 

脱毛症と言っても原因は様々です。少しでも変化を感じれば、ドクターに診察を受ける事によって、脱毛症の早期治療ができますし、毛髪を元気に長く美しい状態に保つこともできます。